海辺で拾ったシーグラスで作るランプが凄い | 流木家具keep
浜を歩くときに、波に洗われてカドが丸くなったガラスを見たことありませんか?
あれ、シーグラスって言うらしいのですが、種子島の浜辺でそのシーグラスを集めてランプにしちゃったのがこの写真。浜に落ちてる物が、癒しアイテムに変身しちゃうとはびっくり。スリガラスみたいな曇りが生む、やさしーい感じのぼわ~んな光が、たまらんですなぁ。
寝室にあったらステキですね。見てる間に熟睡できそう。いやぁ、あのガラスに、こんな使い道があったとは・・・。
島外から移住した方が始めた流木家具keepさんの作品で、他にもこんな棚とかあったりして、おしゃれ家具好きにはたまらない予感です!
島にこんな洒落たお店ができるとは、ちょっと驚き。
※画像は「種子島 流木家具Keep」さんのfacebook投稿より
[divider]■流木家具Keep
サ-フィンをきっかけに、2008年スロ-ライフと流木家具職人を夢見て種子島に移住された方のお店。長年大工さんをされていたらしく、木の扱いは信頼できそうです!