聖地巡礼において、立入禁止以外で最も物理的条件が厳しいポイントです。なぜなら、洞窟内は潮が満ちると入れなくなるからです!千座の岩屋内部をルートに含める場合、かならず潮の満ち引きを事前に確認し、干潮時に到着するように計画してください。
※この記事の写真は干潮時前後30分くらいで撮影したものです。
![SnapCrab_NoName_2012-12-6_18-16-36_No-00](https://tanesodachi.com/wp-content/uploads/2012/12/SnapCrab_NoName_2012-12-6_18-16-36_No-00.jpg)
※画像は公式CMより。(C)2012 MAGES./5pb./Nitroplus
![ちくらミニ](https://tanesodachi.com/wp-content/uploads/2012/12/c5379c65a33e907d523a03a322c9c24c-1024x604.jpg)
岩壁の形まで完全に一致ですね。こんなとこに空手着の人がいたらマジコワイワー・・・・。
[divider]■撮影時のご注意
必ず干潮時に到着するようにしてください。潮が引いていないと洞窟内は冠水しており入る事ができません。砂浜からのアクセスで、洞窟内の足元も砂ですので履き物にはご注意ください。ヒールなどは厳しいです。
[divider]■千座(ちくら)の岩屋
島の南部、南種子と中種子の境目あたりの東海岸にあります。浜田海水浴場のビーチを南に向かうと、砂浜が終わるあたりの壁にポッカリと2ヶ所の穴があります。それが千座の岩屋です。
<場所はこのあたり>
■すぐ近くにある聖地