種子島観光でのレンタカーなど移動手段と注意点

種子島の観光計画を立てている時に「宿までの移動手段がわからない」「車とバスはどっちが便利なの?」など、心配になる事がたくさんありますよね。このページでは、種子島を観光で巡るときに知っておきたい交通事情をまとめました。

観光プランを立てる時に読むと、快適な旅ができると思います。種子島に行く前に、ぜひご一読ください。

大前提:とにかく車がないと始まらない

これが一番大事です。とにかく島の移動は車です!車がないと効率が悪すぎます。絶対に車を交通手段として確保しましょう!

あとで詳しく書きますが、種子島のバスは空港と港以外を期待してはいけません。

地元の地理に精通していれば、バス移動からのタクシーなどで目的地を回る事も不可能ではありませんが、観光で回りたいような場所はバスが通っていない道である事も多く、乗用車で移動する方が圧倒的に便利です。

飛行機、宿をとったら、すぐにレンタカーを予約しましょう。

<上級者向け>原付レンタルという手もあります

実は原付バイクをレンタルしているお店があります。管理人も原付で島を何周もしていまして、原付が好きでゆっくり島を回りたい人にはオススメできる手段です。

ただ、夏は日焼け、冬は雨風との戦いになりますので、準備は万端にしていきましょう。ちなみに、意外かもしれませんが、種子島の冬場最低気温は8度台です。島なので風も強く、防寒対策をしないと原付での移動は厳しいです。

<意外な罠>自転車での観光は無理です

あまり知られていませんが、種子島は結構大きな島です。南北に57kmあり面積は横浜市とほぼ同じで、北から南にいくだけでも車で1時間かかってしまうのです。

島を一周するルートが180kmの長さで、この距離は新幹線で東京駅から静岡駅まで乗るときと同じくらいです。

しかも海岸沿いルートでも坂があり、特に東西の移動では基本的に山越えになってしまうというおまけ付き。

「自転車で島をめぐるために来た」というマニア以外には自転車をオススメできません。

種子島のレンタカー会社一覧

残念ながら種子島のレンタカー予約は、ネット予約未対応の会社が多いです。なにせレンタル予定表が手書きノートだったりしますからね。

レンタカー会社にはgoogleカレンダーなどを使った無料の予約管理を、ぜひ取り入れていただきたいです!

そんな中でもネット予約できるレンタカー会社がこちら

会社電話空港|港の乗捨て
ニッポンレンタカー西之表営業所0997-23-5050 空港で返却OKチャイルドシート◯
日産レンタカー西之表店
日産レンタカー種子島空港店
0997-24-3923
0997-27-5523
 OKチャイルドシート◯
サーフキャリア等サーフ系備品あり

ここ数年で大手を中心にネット予約対応の会社が出てきました!

ぼくは平日の深夜に飛行機や宿の予約をすることが多いので、飛行機がとれた段階ですぐネット予約することが多いです。

電話予約のレンタカー会社がこちら

会社電話空港|港の乗捨て
南星レンタカー0997-23-2838OKネット予約フォームがありますが、申し込みだけでは予約確定しません。車の空きを確認して折り返しの電話がかかってきます。
はやしレンタカー南種子営業所:0997-26-1164
空港営業所:0997-24-8077
西之表店:0997-22-1800
一部有料タクシー屋さんがレンタカーもやっています
トヨタレンタカー0997-23-3211NG残念ながら大手なのにネット予約未対応。トヨタ運営で安心
HOPEレンタカー0997-26-7235宿がレンタカーも運営しています。宿泊とセットの割引有。
電話は午前9時~午後9時で受付。メール問合せ可。
 ロータスイトウ 0997-22-0222 要相談 運輸局長指定の整備工場がレンタカーをやっています
福村レンタカー 0997-24-8056
日高レンタカー 0997-27-9955

ちなみに林タクシーさんは、タクシー会社だけどレンタカーもやっているという、ちょっと穴場な会社。ぼくが借りたときは、車種がSUZUKIのSWIFTで、かなり快適に走れました。小さいけどキビキビ走る名車ですね。

レンタルバイクもあります

島の北部、西之表市にはレンタルバイク屋さんがあります。

天気さえよければ、バイクで回る種子島は最高ですよ!125ccの車種があるので、自動二輪免許を持っている人は二人乗りが可能です。

■レンタルバイク種子島
0997-28-3660

旅行日程とロケット打ち上げがかぶっていたら要注意

ロケット打ち上げに興味がなくても、絶対にロケットの打ち上げ日程を確認しましょう。なぜなら、ロケットの打ち上げに合わせてレンタカーがなくなってしまうからです。

打ち上げ日程が発表されると、報道陣や打ち上げ見学の人により、レンタカーがあっというまに全部借りられてしまいます。

ロケット打ち上げとゴールデンウィーク、お盆、お正月に島に行く場合は、レンタカーの空きを真っ先に確認しましょう。

打ち上げのスケジュールはファン!ファン!JAXAなどで確認できます

マイカーで島に渡るならフェリーに乗ろう

サーフィンや家族旅行などの場合は、自家用車で島に行く事もありますよね。そんな場合はフェリーです!

島に食品や物資を運ぶ貨物フェリーで車も運搬できますので、車ごと島に入る事ができます。

ただ、基本的に1日2便しかないので、乗り逃すと1日無駄になります。

以下の記事に詳細を書いていますのでご活用ください

[kanren postid=”1345″]

バスは空港と港にいくために使うもの

最初にバスは期待できないと書きましたが、その理由が本数とルートです。

都会育ちだと想像がつきにくいですが、種子島のバスは飛行機と船の時間に合わせて運行されています。

基本的に、都会のような「人々の日常の足」という使われ方はしていないのです。

強引に例えると、東京でいう羽田モノレールや成田エクスプレスのようなポジション。

当然ながら運行ルートも、島の北部である港から、中部にある種子島空港を経由して、南部の南種子町の市街地までが主要ルート。

ちょっと市街地を逸れた目的地には、そもそもバスで行くことができません。

慣れると市街地間の移動には使えますが、土地勘がないと観光ではおすすめできません。

タクシーは呼ぶものです

レンタカーが確保できたら使う機会がありませんが、宿から市街地までちょっと飲みに行きたい場合などにはタクシーを使うことになります(一部の親切な宿では、市街地までの夜送迎までやってたりしますが、宿の事情によります)。

さて、ここまでで想像がついたかもしれませんが、タクシーもコツがあります。実は種子島では 「たまたま通ったタクシーを捕まえる」のはまず無理です。

種子島のタクシーは「タクシー会社に電話をかけて呼ぶもの」で、走っているタクシーの多くは「呼び出されて迎車にいく途中」ですので、なかなかつかまりません。

タクシー会社自体も多くないので、以下の電話番号を携帯に入れておくことをおすすめします。

  • 市丸グループ:0997-22-1010
  • はやしタクシー:0997-26-1164
  • 大和グループ:0997-26-1331
  • 島間タクシー:0997-26-4231

電話をかけて「南種子のコンビニの前までお願いします」など、場所と名前を告げるだけでやってきてくれます。

だいたい公民館や商店などを目印にすることが多いですね。

タクシー観光という手段もあります

誰も車の運転ができない場合など、タクシーを貸し切りにして島内を回る事ができます。いわゆる観光タクシーですね。

島内のタクシー会社に電話して予約することになります。

使ったことがないのでどれくらい自由度が効いて、快適なのかはわかりませんが、運転も体力を使うものなので選択肢の一つとしてはアリだと思います。

  • 市丸グループ:0997-22-1010
  • はやしタクシー:0997-26-1164

 他:市街地を離れるとガソリンスタンドがほとんどない

レンタカーでワナなのがこれです。飛行機の場合は空港でレンタカーを借りて、空港に返すケースが多いと思うのですが・・・

 な、なんと空港近辺にガソリンスタンドがありません!

これびっくりですよね・・・実は、種子島空港がある場所が「市街地を離れた空港しかない場所」なので、市街地にガソリンスタンドを作った方がお客さんが多いのです。

ですのでガソリンスタンドは、だいたい市街地にかたまってます。

レンタカーを返すときは、市街地で満タンにしてから空港に向かいましょう。

他:駐車場はそこらじゅうにある

田舎ならではですが、駐車場がなくてグルグル探すなんてことはまずありません。

 だいたいのお店から近い場所に無料の駐車場がありますし、わからない場合はお店の人に聞くとどこに駐車すれば良いのか教えてくれます。

まとめ

種子島の交通事情をまとめてみました。とにかく車を確保することが大事ですので、チケットと宿をとったら、まずはレンタカーを予約しましょう。

移動手段さえ確保できていれば、あとは現地でどうにでもなります。

それでは楽しい旅をお楽しみください。

どこを観光するか迷ったら、こちらの記事もおすすめです

[kanren postid=”1895″]

関連記事

  1. 種子島への行き方|フェリー・高速船・飛行機

  2. 学校の裏が太平洋!映画に出てきそうな小学校

  3. 種子島サーフトリップでサーフボードを持ちこむ時に注意すること

  4. ロケット打上げ見学ついでに寄りたい種子島のファミリー向けスポット

  5. 種子島観光で行くべき10の場所!毎年種子島にいく管理人オススメの観光&体験スポット

  6. 地元民「どうりで変な木だと思ってた」日本で最も北にあるマングローブ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。