※画像はgoogleストリートビューより
2012年12月に確認したところ、大徳淳和の家は道路拡張工事により解体されているようです。
モデルとなった家は、もともと地元でも「変わったデザインの家」として印象が強く、僕でも種子島に来る前から元ネタが分かっていたくらいのインパクトでした。
解体されたのは残念ですが「もしかして・・・」と確認したら、実はGoogleMapストリートビューには画像が残ってました。下のMap座標のストリートビューで、在りし日の姿が確認できます。
[divider]■撮影時のご注意
取り壊し済みのため、撮影できません。
[divider]■大徳淳和の家(取壊し済み)
設定では島の中央部東海岸の増田ですが、実際は島の南部、南種子市街地から宇宙公園に向かう道の西側に、かつて存在していました。
<場所はこのあたり>