ナチュラルローソンの種子島産安納芋チップスが「ジワ甘」で美味しい

安納芋の商品を見つけたら片っ端からレビューするこのコーナー。今回はローソンの安納芋チップスのご紹介です。

安納芋の商品はいろいろあれど、「種子島産」と書いてくれるのは非常に嬉しいですね。

安納芋が種子島の原産だと知られていないケースが多いので、種子島出身としては非常に好感が持てます。

容量少なめ、芋をスライスしたナチュラルなチップス

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ポテトチップスに代表される、芋系スナックには、大きく2つの分類があります。

ひとつは、芋をカットして、そのまま製品にしたもの。原料そのままのものですね。

ポテトフライでも皮付きで揚げてあるモスバーガーのはこれです。

素材の風味を活かせる一方で、ごまかしが効かないのとある程度のサイズがある芋じゃないと使えないので原材料の選定も厳しくなります。

ふたつめは、芋を練って加工したもの。

チップスターやプリングルスがこれにあたります。おさつスナックなどもそうですね。芋を粉末状にして加工したものです。

この安納芋チップスは、パッケージ写真どおりの「ナチュラル」なチップスです。生芋をそのままカットしてあげただけ。

パッケージからも伝わる「そのまんま感」あふれる商品になっています。

砂糖食塩不使用のシンプルテイスト

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砂糖不使用はまだわかりますが、なんと塩も不使用。

生芋を揚げるという工程なので、原材料の表記もシンプルです。熱で歪みが出るところも生芋ぽくていいかんじ。

手に持ってみると非常に軽いのが特長です。びっくりするほど軽くて、徹底的に水分が無い。フライという感じが近いかも。

口の中で甘みがジワジワ湧いてくる

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意外ですが、このチップスは食べた瞬間は甘くありません。

口の中で水分を含んで、甘みが染み出してくるのが独特の味わい。

食べた瞬間は焼き芋のイメージにひっぱられて「あれ?安納芋ってもっと甘かったような・・・」と思うのですが、すぐに甘みが追いかけてきます。

その甘さが、加熱によって強まる安納芋の独特な甘みそのもの。

芋を切って揚げただけ、揚げただけなのにこんなに美味しくなるというのが不思議な気分になります。

一枚つまんで、パクッと食べて、ゆっくり味わっていただきたいチップスです。
(一袋の容量が少ないので、ボリボリ食べるとすぐなくなります)

ナチュラルローソンブランドで販売中

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この商品、ナチュラルローソンブランドなので、すべてのローソンに売っているわけではありません。

都市部を中心とした一部のローソンでしか売られていませんので、見かけたら買っちゃうのをオススメいたします。