移住&地元情報

【聖地巡礼】ロボティクス・ノーツ|公立種子島病院

アニメの12話「どこかひとつでも好きになってくれるまで」で、ドクが入院した病院。実際に島の人々に頼られている施設であります。 [divider] ■撮影時のご注意 正面玄関に向かって左側から撮影することで、使用カットと同…

【聖地巡礼】ロボティクス・ノーツ:日高昴の自宅(民家)

ミスター・プレアデスこと日高昴の実家は、種子島にはよくある家屋です。「こりゃ、見かけても分からないかもしれないなぁ」と思っていたのですが・・・ありました。 ただ、普通に人が暮らしている民家な上に、車を停めると事故誘発リス…

【聖地巡礼ガイド】移動編:羽田から格安航空会社で行く種子島(往復3万7000円~)

※関西からのルートはコチラ ※この記事は2012/12/29の時点の情報です。交通各社の最新状況(特にLCCは、時期によって便の時間が違ったり、予約時期によって価格が変わります)については必ず各自でご確認いただくようお願…

【聖地巡礼ガイド】移動編:大阪から格安航空会社で行く種子島(往復3万円ちょい)!

※関東からのルートはコチラ ※この記事は2012/12/29の時点の情報です。交通各社の最新状況(特にLCCは、時期によって便の時間が違ったり、予約時期によって価格が変わります)については必ず各自でご確認いただくようお願…

全国の離島が集まる「アイランダー2012」レポ

こんなイベントがあるんですね~。アイランダーとは「全国の島々が集まる祭典」として離島の特産物や観光資源をアピールする一大イベントで、国土交通省が主催しております。 ということでアイランダーに行ってきました 2012年は1…

【聖地巡礼】ロボティクス・ノーツ:浜田海水浴場

フラウの背景として有名な岩はこの浜田海水浴場の端っこにあります。その岩に開いている穴が「千座の岩屋」ということで、一箇所で2つの聖地を兼ねていることになります。ちなみに埋まった鳥居は老朽化で撤去されており、現在では存在し…

【聖地巡礼】ロボティクス・ノーツ:千座(ちくら)の岩屋

聖地巡礼において、立入禁止以外で最も物理的条件が厳しいポイントです。なぜなら、洞窟内は潮が満ちると入れなくなるからです!千座の岩屋内部をルートに含める場合、かならず潮の満ち引きを事前に確認し、干潮時に到着するように計画し…

【聖地巡礼】ロボティクス・ノーツ:宇宙ヶ丘公園 展望台

宇宙ヶ丘公園の駐車場に隣接している展望台です。黄色い手すりが特徴的。この一個の展望台が、いろんな角度で背景に使われているので、全アングルコンプの勢いで撮りまくってみるものいいかもしれません。 ※画像は体験版より。(C)2…

【ロボティクス・ノーツ】GoogleMapナビ連動の聖地巡礼ガイド

GoogleMapにロボティクスノーツの聖地をプロットしました。 もちろんナビ連動!注意点や現地情報も追加しています。 どなたでも活用できますので、巡礼計画や現地移動のお供にご活用ください。 聖地はぼちぼち更新していきま…

【聖地巡礼】ロボティクス・ノーツ:神代フラウの家

デュフフで有名な神代フラウさんのお住まいですが、ここは意外に気付かれない方もいらっしゃるとのことで。旧空港の向かいなので油断して見逃してしまうのかもしれませんね。 ※画像は体験版より。(C)2012 MAGES./5pb…

【聖地巡礼】ロボティクス・ノーツ:旧種子島空港

定番にして「だれでも分かる」聖地 空港につき、新しい地図や現地の交通案内からは消えているのですが、昔からだれでも知っている場所なので、普通にたどり着けます。 こちらが公式サイトのCMカット。 (C)2012 MAGES….

【聖地巡礼】ロボティクス・ノーツ:伊禮商店

地元でも「あっちじゃね?」「いや、あの店でしょ?」と初期はいろいろ噂が飛び交ってたらしい伊禮商店(コンビニ:アイショップ)ですが、地元の方に教えてもらって(僕も地元ですけど、隣町なので・・・)実際に撮影してまいりました。…

【プチミステリー】島主が行方不明になった「馬立の岩屋」に行った時のお話

有名な千座の岩屋とは対照的な、ひっそりした隠れ家的な海岸に大きな岩屋があります。 この岩屋は「馬立の岩屋」といいまして、なんでも「犬神使い」でもあった種子島の島主が修行に使っていた場所だととのこと。しかも「ある日この岩屋…

【お知らせ】離島経済新聞さまに取り上げていただきました&僕が大事にしたいこと

ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・「日本の離島に灯りを灯そう」を合言葉に、全国の離島ニュースを発信する離島経済新聞(通称リトケイ)さんに取り上げて頂きました。 恥ずかしながら「中の人」である僕も、むさくるしく出て…

種子島のマラソンに火縄銃が登場してカオス

1543年に種子島に伝来したという火縄銃は、全国時代の戦のあり方を大きく変えたといわれています。その火縄銃が、いまでも活躍していると言ったら信じられますか?活躍の場は戦争から平和目的に変わり、現在の御役目はその「音」。 …