【お知らせ】離島経済新聞さまに取り上げていただきました&僕が大事にしたいこと

ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・「日本の離島に灯りを灯そう」を合言葉に、全国の離島ニュースを発信する離島経済新聞(通称リトケイ)さんに取り上げて頂きました。

恥ずかしながら「中の人」である僕も、むさくるしく出てます!

●東京島人#1「種子島そだち」(前編)

●東京島人#1「種子島そだち」(後編)

で、ちょっとまじめに・・・記事への補足として僕が大事にしていることを書かせてください。

あたりまえですが、種子島を支えているのは、今まさに島で暮らしている人です。

僕が外からどれだけ「島の事を思って思い出を語ったり~島のことを知ってほしい」などと言ったところで、そしてこのページを運営したところで、それは「島外の人が語ること」の域を出ません。

島外の目線と、島で生きる目線は違います。たとえば、昔遊んでいた川が埋められ、新しい道が通った時、帰省した僕は「思い出の場所がなくなったなぁ」と思うけど、それは島で暮らす人にとっては「やっと便利になった。畑や買い物に行くのが楽になった。」という事だったりします。

島を本当に語ることができるのは、いま島に住んでいる人だけです。島も自分も変わっていくのだから、島を離れれば目線はズレていきます。自らは島に身をおかず、軽々しく「昔の島は~」と語るのは失礼なのではないかと思うことも多いです。

でも、島の外にでた僕だからできる事も、きっとあるのだと思います。

このfacebookページみたいに「島と外」がつながりやすくなっている時代です。たとえば昔みたいに高校卒業したら「じゃあみんな元気でな!成人式には会おうぜ!」という旅立ちの別れではなく「じゃ!facebookにメッセか、LINEに連絡ちょうだい。お互いがんばろうぜ」っていう「つながりの旅立ち」があって、とても素敵だと思うのです。

そしてそういう「島とつながりながら生きる世代」は、将来の島にとって頼もしい財産になっていくんじゃないかと、勝手に思ってます。

種子島のひとは、粘り強くて頭もいい。島を出ても、ホントに上手くやっていける人が多い。僕はもうオッサンですけど、島と繋がって生きていくための何かができるとしたら素敵だな。と思っています。

・・・と、大層な事を書きながら、結局「なんか島の人がやってる店にいったらザコがうまかったわーー( ´3`)♪」「むはっ焼酎がウマイ!」みたいな感じの事が、やっぱり楽しいわけです!!

今後とも「種子島そだち」を、よろしくお願いいたします!

(※本記事の写真は足成さんよりhttp://www.ashinari.com/

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■離島経済新聞(リトケイ)

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