昼は手作りランチ、夜はミュージックベース 種子島のカフェ|Bamboo Forest(バンブーフォレスト)|中種子町
手作りスイーツ、自然食系ランチなどが食べられるナチュラル系カフェ 中種子市街でカフェといえばココ。バンブーフォレストさん。 ※取材が結構前なのと、あまり料理が撮影できなかったので、バンブーフォレストさんが撮影した写真をた…
手作りスイーツ、自然食系ランチなどが食べられるナチュラル系カフェ 中種子市街でカフェといえばココ。バンブーフォレストさん。 ※取材が結構前なのと、あまり料理が撮影できなかったので、バンブーフォレストさんが撮影した写真をた…
島外からの移住者を取材して、移住の良さ・苦労と島外からの目線を知る「移住者に聞く」のコーナー。 今回ご紹介するのは南種子で「島宿HOPE」を経営している風間さん。宿のオーナー&漁師という二足のワラジを実現しているタフな人…
いやー、種子島でこういう料理が食べられる時代になったんですね。facebookで気になっていた西之表のフレンチバル・アンファン(French Bar Enfant)さんに行ってきました。 隠れ家的ポジションだけあって、い…
民宿って泊まったことありますか?どんなイメージですか? なんとなく「ホテルや旅館よりもアットホーム」みたいなイメージじゃないでしょうか。 今回紹介する「民宿セルヴィ」は、20年以上続いている民宿なのですが、簡単にいうと「…
中種子の西海岸から南種子に入る直前に、岩岡小学校があります。大通りから少しだけ入った丘の上なので、気をつけてないと通り過ぎる場所です。 撮影はお正月だったのに校舎のまわりに植物がたっぷり茂っていて、なんだか優しい感じです…
島の西海岸ルートを中種子市街地に向かう大通りから、ちょっと外れた場所に、納官小学校があります。 校舎の正面に、時計とリスみたいなオブジェ。入り口の横に洗い場があるのが小学校っぽいですね。 体育館の横に巨大な樹木。すごく立…
中平中学校は、実は、もう校舎さえありません。面影を残しているのは、写真右側の校門のみ。 思い出は、校舎の外にあったりする このお店、中学校がある間は、きっと帰りの買い食いスポットだったに違いない立地です。だって学校のすぐ…
2004年に、町内4中学校が統合され、野間中学校があった場所に、いまの「中種子中学校」ができました。これに伴い、増田、星原、南界の3中学は閉校となっています。 校舎が斜めになっていてすごい 比較的新しい学校ということで、…
島で育った人なら誰もが知っている、火縄銃の完成にかかせない女性、若狭。 あの切ない若狭の物語に着想を得て作られた演劇が「若狭姫物語」です。 種子島育ちなら分かる「あれ」が二人をつなぐ 現代東京下町の工場の娘と、1543年…
リュウキュウチクはその名のとおりタケノコの一種で、奄美大島などでも採れるのですが、なぜか種子島のリュウキュウチクはアク抜き無しで食べられるのです。土壌にヒミツがあるのか、何か品種的に特徴があるのか? 一般的なタケノコのイ…
種子島ゆかりの有名人は結構いるのですが、2015年注目なのはなんといっても「種ちゃん」こと宮元詩乃さんでしょう!首都圏の駅にポスターが貼られていたこともあるので、見かけた方もいるかもしれません。 このページでは、そんな「…
安納芋の加工品は数あれど、食べてビックリ度が一番高いのはこれかもしれない。 ということで紹介するのが、丸永製菓さん(福岡県)の「安納芋もなか」! 昨冬に関東のローソンで見つけまして「また島外の安納芋加工食品かよ(`皿´)…
2015年になりました。 2014年、どんな年だったでしょうか。島を出て頑張るあなたも、島を支えるあなたも、2015年はもっと良い年でありますように、ということで、2014年の種子島の主要な出来事を振り返ってみました。 …
移住先の田舎暮らし環境は、だれでも気になりますよね。しかし種子島の場合は、あまり生活環境の情報が出回っていないのも事実。 このページでは、種子島における以下のインフラ環境についてまとめています。移住前の確認としてご活用く…
田舎暮らしに憧れて、いざ情報を集めてみると、「仕事は?」「住居は?」「サポートは?」「そもそもどんな場所?」などたくさんのことが気になってきますよね。 このページでは、移住前に知っておきたい情報を「鹿児島県の離島:種子島…
ご存知の通り、種子島は西日本屈指のサーフスポット。このページでは、種子島のサーフィン系の情報についてまとめています(紹介時のステキなフォトは、各ブログより流用しております)。 島への安価な行き方はコチラの記事にまとまって…
種子島にサーフィン旅行で行く場合、サーフボードの持ち込み方法を事前確認しましょう。 車ごとフェリーで島に入るのを除くと、大きく分けて3つの方法があります。 飛行機で持ち込む 高速船(ジェットフォイル)で持ち込む フェリー…
空路で種子島に向かう場合、鹿児島空港からの乗り換えになります。飛行時間は30分程度で、上空から島を見下ろしつつ着陸します。この記事では、飛行機で種子島に向かう際に知っておくと便利なことをまとめています。 プロペラ機は狭く…
船で種子島に向かう場合、高速船(ジェットフォイル)かフェリーを使います。気を付けるべきことと、それぞれの特徴をまとめました。 空港からの移動はバスで1時間10分 もっとも大事なのがこれです。鹿児島空港と鹿児島港は場所が全…
東海地方から種子島に向かう場合、まずは中部国策空港から鹿児島空港を目指すことになります。(解説記事:種子島への行き方) 今回の記事は安さがテーマですので、中部国際空港から出発する格安航空会社(LCC)を使います。 格安航…
関東からは鹿児島空港を経由して種子島に入ります。鹿児島空港からそのままJACの飛行機で種子島空港に行く、あるいはリムジンバスで鹿児島港まで移動して、フェリーに乗るかジェットフォイル(高速船)にのるルートです。 (解説記事…
関西から種子島に行く場合、まずは鹿児島空港まで行くことになります。そこから飛行機を乗り換えて種子島空港に行くか、高速船またはフェリーで島に渡ります。(解説記事:種子島への行き方) 鹿児島に飛行機でいくチケットだけでも、決…
この記事では、主に鹿児島から種子島に渡る方法を記載しています。関東、関西、東海からの行き方は以下のリンクをどうぞ。 関東・関西・東海からの格安ルート紹介記事 icon-plane 関東から格安航空会社で行く 関西から格…
もはや説明不要とも言えそうなくらい、種子島では有名なカフェ「イーストコースト」。種子島有数のサーフスポットである鉄浜海岸にあります。建物をリニューアルしたようで、すっごい綺麗になってます。 イーストコーストのオススメポイ…
中種子町の市街地から、西海岸ルートで西之表に向かう「納官」地区の大通りから少し入った場所に、ひかり果樹園があります。 長年の夢を叶えた果樹園 オーナーのおっちゃんは、どうやらもともとは郵便局員だったらしく、長年コツコツと…