安納芋のお菓子を見つけたら買って食べるという使命感でお届けするこのコーナー、今回はヤマザキナビスコさんのルヴァンミニシリーズ安納芋味をお届けです。 使われているのは種子島の安納芋。 今回の結論から行くと、期待以上のおいし…
CATEGORY 食べ物&特産品
【夏限定】種子島のビーチサイドで手作りかき氷をたべよう|海の家cafe seed
夏休みシーズンの種子島にいったら、ぜひ立ち寄りたいのが、島の北部、西之表市の西海岸「よきの海水浴場」にある海の家「cafe seed」です。 夏季限定ながらぜひおすすめしたいcafe seedのいいところは大きくふたつ…
実は種子島に行くたびに、こっそりリピート買いしている逸品お土産
今回はちょっとマニアックなお土産のお話。 毎年種子島に帰省している僕が、自分のためにこっそり買っているお土産をご紹介します。 まずは塩 種子島で塩といえば、なんといっても関塩屋さんの天日塩「七つの海」です。 別の記事でも…
セブンプレミアムの「安納芋もちっと蒸しパン」が香ばしい
安納芋を使った商品を見つけたら、とりあえず購入して紹介するこのコーナー。 今回登場するのは、セブンイレブンで売っている「セブンプレミアム」の蒸しパンです。 外観は通常の蒸しパン 形状や色は、いわゆる普通の蒸しパンと同じ。…
【安納芋】種子島産安納芋をつかった「おさつスナック」が香ばしい
安納芋を使った食品を片っ端から食べてレポートするこのコーナー、今回はみなさんおなじみカルビーの「おさつスナック」をお届けします。 何十年も前から生き残っているお菓子にも、ついに安納芋の波がやってきているのです! 産地だけ…
ナチュラルローソンの種子島産安納芋チップスが「ジワ甘」で美味しい
安納芋の商品を見つけたら片っ端からレビューするこのコーナー。今回はローソンの安納芋チップスのご紹介です。 安納芋の商品はいろいろあれど、「種子島産」と書いてくれるのは非常に嬉しいですね。 安納芋が種子島の原産だと知られて…
【期間限定】ハーゲンダッツ安納芋のタルト(ローソン限定)
今年も安納芋の季節がやってまいりました。 もう芋の出荷は始まっているようで、今年も各メーカーから安納芋の商品が出てきそうですね。 ということで、この記事ではその中の一つ、ローソン限定で発売されている「安納芋のタルト」をさ…
【種子島の観光】海沿いのオーダーメイドアンティークビーズショップ|シャンティ
種子島に、とてもマニアックなアクセサリー屋さんがあることをご存知でしょうか。 アジア各地のアンティークビーズでアクセサリーが作れるお店「シャンティ」です。 西之表の西海岸、住吉の集落から離れた海岸道路にポツンと建っている…
最高の安納芋は魚焼きグリルで焼ける!3つのポイントで蜜がしたたる焼きあがり!
蜜芋とも言われるほど甘い安納芋ですが、焼き方を間違えると本来の甘みを引き出せません。 「あれ?焼いてみたけど思ったほど甘く無い・・・」と思った事があるあなたは、たぶん焼き方を間違っています 実は「魚焼きグリル」で最高の安…
ファミリーマート「プレミアム安納芋のタルト」は絶対に温めてから食べるべき
(温めて食べたら評価が一変したので追記しています:20151017) 2015年の10月から全国のファミリーマートで「プレミアム安納芋のタルト」が発売ということで、さっそく買ってきました。 タルト生地に「種子島産安納芋(…
種子島の特産品 トビウオの塩干しは、噛むほどにギュギュッと味が湧いてくる
今回の紹介は島から冷凍で持ち帰った「トッピー」ことトビウオ。 トビウオというと長崎あたりの「あごだし」などが有名ですが、種子島でも昔から食用として愛されてきた魚です。 冷凍なら丸ごと一枚、味付け不要 刺身なども美味しいの…
種子島のお土産 キビナゴの一夜干しはツマミ&おかずに大活躍の特産品
今回ご紹介するのは、やや上級者むけの特産品です。ズバリ、キビナゴ(方言:ざこ)の一夜干し。 刺身も旨いが、お土産なら一夜干し キビナゴといえば、種子島では刺身もスタンダードなわけです。 酢味噌や酢醤油でぺろっと食べるキビ…
種子島の黒潮から手作りした天日塩「七つの海」が旨い 関塩屋|南種子町
いやぁ、ありました。密かに作られている種子島の名品をまたひとつ発見。 海水を加熱せずに、昔ながらの「枝条架流下式」で濃縮し、自然のチカラだけで結晶化させた天日塩を作る関塩屋さんの「七つの海」です。 門倉岬の海水から作る塩…
夏の種子島でぶどう狩り!絶品マンゴーも直売で買えるひかり果樹園|中種子町
夏休みに種子島に行ったら、ひかり果樹園(どんな場所かは別の記事で)に寄っておくべきです。 なぜなら夏のひかり果樹園はマンゴー、ぶどう、パッションフルーツなど、素晴らしいフルーツの収穫期なのです。 日本最南端のぶどう狩り …
昼は手作りランチ、夜はミュージックベース 種子島のカフェ|Bamboo Forest(バンブーフォレスト)|中種子町
手作りスイーツ、自然食系ランチなどが食べられるナチュラル系カフェ 中種子市街でカフェといえばココ。バンブーフォレストさん。 ※取材が結構前なのと、あまり料理が撮影できなかったので、バンブーフォレストさんが撮影した写真をた…
西之表の大人の隠れ家|フレンチバル・アンファン(French Bar Enfant)
いやー、種子島でこういう料理が食べられる時代になったんですね。facebookで気になっていた西之表のフレンチバル・アンファン(French Bar Enfant)さんに行ってきました。 隠れ家的ポジションだけあって、い…
ニガダケ(リュウキュウチク)|種子島の特産品
リュウキュウチクはその名のとおりタケノコの一種で、奄美大島などでも採れるのですが、なぜか種子島のリュウキュウチクはアク抜き無しで食べられるのです。土壌にヒミツがあるのか、何か品種的に特徴があるのか? 一般的なタケノコのイ…
種子島でサーフィン後に海辺のカフェでゆっくりするならココ eastcoast|西之表市
もはや説明不要とも言えそうなくらい、種子島では有名なカフェ「イーストコースト」。種子島有数のサーフスポットである鉄浜海岸にあります。建物をリニューアルしたようで、すっごい綺麗になってます。 イーストコーストのオススメポイ…
ロケット関係者に密かな人気 ひかり果樹園|中種子町
中種子町の市街地から、西海岸ルートで西之表に向かう「納官」地区の大通りから少し入った場所に、ひかり果樹園があります。 長年の夢を叶えた果樹園 オーナーのおっちゃんは、どうやらもともとは郵便局員だったらしく、長年コツコツと…
インギー鶏|イギリスと種子島の不思議な出会い(南種子町)
種子島にはいくつか特産品があるのですが、最近注目されているのが、この「インギー鶏」。 特産品ではあるのですが、実は外来種という、不思議な鶏です。 それは明治時代のお話 種子島にはいくつかの難破船にまつわる物語があり、この…
ほっこりガススタ 種子島石油 南種子給油所|南種子町
わざわざガソリンスタンドの紹介をするなんて変な感じなのですが、これがまた「良い感じ」のガススタなんですよ。まずは写真をよく見てください!ちっこい給油マシンが左に写っているでしょう?このちっこいマシン2台。これだけで全てで…
ももクロ・イエローゆかりの「コク旨ちゃんぽん」|あやの食堂
最初に言っておきますと、別にももいろクローバー絡みだから紹介じゃなくて、ウマいんですよ!ちゃんぽんが! どうですかこの野菜どっさり!! 最後まで野菜と麺を絡ませて食べ続けられるって幸せ・・・。 ここのちゃんぽんは味がしっ…
安納芋と湧水が育てる「島外に売らない」黒豚|山田精肉店
カウンターにお肉を並べるためのショーケースがあり、その奥によく手入れをされた肉を切る機械がおいてある。 西之表市街地にある「山田精肉店」は、そんな何の変哲もないお店です。 しかし売られている黒豚が、実にとんでもないシロモ…
島の胃袋を支えて30数年「みんなの中華」|東天紅
西之表市民なら、ほとんどみんな行ったことがあるのではないでしょうか。中華といえば、東天紅。 サンシードの近くにあり、昔からみんなに愛されているお店です。赤いレンガっぽい店構えが特徴的で、子供の頃から気になってたなぁ。で、…
【東京】安納芋で育てたブランド豚肉「安納豚」を堪能|GRILL&BAR 種
山手線「目黒」から、東急目黒線に乗り換えて1つめの駅「不動前」。そこから徒歩1分の飲食店ビルの一角に「GRILL&BAR種」さんがあります。 ■「安納芋」を食べて育った「安納豚」という豚肉が食べられる。 豚を安納…